社区
しゃく
名詞頻度ランク #30091 · 青空 0 例
標準
residential community (administrative district of the People's Republic of China)
文例 · 用例
」 私は、あまりの恥ずかしさに、その手紙、千々に引き裂いて、自分の髪をくしゃくしゃ引き※ってしまいたく思いました。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
男のくせにそんな事ではと諭されて更にしゃくり上げた。
— 寺田寅彦 『森の絵』 青空文庫
細君の方は子供の帽子を気にして直しているが、子供はまたすぐに阿弥陀にしゃくり上げる。
— 寺田寅彦 『障子の落書』 青空文庫
少なくも鴨猟場で「鴨をしゃくう」のに比べると猟者の神経の働かせ方だけでも大変な差別があるような気がするのである。
— 寺田寅彦 『鴫突き』 青空文庫
安政六年版の玉蘭斎貞秀画、富士登山三枚続きの錦絵には、「小御岳、花ばたけ、しゃくなぎ多し」とあるから、昔から多かったものと見える。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
」 彼は少年の踏んでいるバスケットを顎でしゃくって見せた。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
ほら」 少年は通路に立っている乗客の方を、顎でしゃくって見せた。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
腹はむしゃくしゃすると同時に堪えぬなつかしさの痛み、悔いないでよいことへの悔い――そういったことでごちゃごちゃになっていた。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
ウィキペディア
社区(しゃく)とは、もともとは英語の「コミュニティ」の中国語訳であり、社会学上の学術用語であったが、近年では中華人民共和国における都市部の基礎的な行政区画の単位を指す語として用いられる。
出典: 社区 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0