住宅
じゅうたく
名詞頻度ランク #1039 · 青空 1107 例
標準
residence
文例 · 用例
しかもさうした純潔の詩人の生涯こそ、かの音楽家のそれと等しく、人生の最も神聖なる住宅、即ち道徳及びその他の感情生活の世界を支配する最高至美の権威でなければならない。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
彼等の人生に於ける唯一の理想は、重役の娘と結婚して、郊外の文化住宅に住み、何も他に為すことがなく、新婚の妻と朝から晩までイチヤついて居たいのである。
— 萩原朔太郎 『流行歌曲について』 青空文庫
郊外の安文化住宅で、新婚の若夫婦がいちゃつくという意味ではない。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
一と頃騷がしかつた住宅難の解決がこんな風にしてなしくづしに付いて居るかと思はれた。
— 寺田寅彦 『寫生紀行』 青空文庫
「このごろ西の郊外に出来る新住宅の様式は、あれは建築ではないね、あれは建築の骨組というものだ。
— ――朝と昼―― 『巴里のキャフェ』 青空文庫
郊外住宅者は干し物を東南方の側には出して乾せない日である。
— ――何人か良案はないか?―― 『風と裾』 青空文庫
一日ミロにおける住宅で友人達と会合しあっていたとき誰かがその家に放火した。
— 寺田寅彦 『ピタゴラスと豆』 青空文庫
住宅を建てた時でも色々な耐震的の工夫をして金目をかけたが、見かけの華美を求める心はなかったようである。
— 寺田寅彦 『工学博士末広恭二君』 青空文庫
作例 · 標準
駅前に新しい商業施設と合わせて、複数の高層住宅が建設される予定だ。
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都会の喧騒から離れた郊外に、理想の住宅を見つけた。
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彼は退職後の生活のために、バリアフリー設計の住宅への引っ越しを考えている。
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ウィキペディア
住宅 は、人の居住を用途とする建築物。「住居」とも言う。
出典: 住宅 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0