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清明

せいめい
名詞形容動詞形容詞-たる頻度ランク #36228 · 青空 143
1
標準
pure and clear
文例 · 用例
――岡本かの子   春の雷が鳴つてから俄に暖気を増し、さくら一盛り迎へ送りして、今や風光る清明の季に入らうとしてゐる。
――何人か良案はないか?―― 風と裾 青空文庫
――岡本かの子 春の雷が鳴つてから俄に暖気を増し、さくら一盛り迎へ送りして、今や風光る清明の季に入らうとしてゐる。
――何人か良案はないか?―― 風と裾 青空文庫
夏も可し、清明の季節に高地の旦道を走る時など更に可し。
国木田独歩 湯ヶ原ゆき 青空文庫
時に、経堂を出た今は、真昼ながら、月光に酔い、桂の香に巻かれた心地がして、乱れたままの道芝を行くのが、青く清明なる円い床を通るようであった。
泉鏡花 七宝の柱 青空文庫
その二あな清明け、神倭磐余彦、その命や、あな映ゆし、もろもろの皇子たちや、その皇兄や。
北原白秋 新頌 青空文庫
大御船真梶繁ぬき、照りわたる御弓の弭、あな清明け、神にします、あな眩ゆ、皇子にします。
北原白秋 新頌 青空文庫
清明古調白須賀遠州浜名郡白須賀白須賀は昔の宿、ただ白し、ものさびて、その蔀、はひり戸、なべてみな同じ障子。
北原白秋 新頌 青空文庫
よく晴れた塵ひとつない空、木ぶかい庭、まだ寒いその清明
北原白秋 新頌 青空文庫
作例 · 標準
雨上がりの空はどこまでも清明で、遠くの山々の稜線がくっきりと見渡せた。
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彼の清明な志に打たれ、多くの若者がその新しいプロジェクトへの協力を申し出た。
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清明な空気の中で深呼吸をすると、心の中に溜まっていた澱が洗い流されるような気がした。
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2
標準
"clear and bright" solar term (approx. April 5)
作例 · 標準
二十四節気の清明を過ぎると、万物が生き生きと輝き出し、春本番の訪れを感じる。
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清明の時期には、桜が散り始め、代わりに新緑の若葉が芽吹く準備を整えている。
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カレンダーの「清明」という文字を見て、もうすぐお花見の季節が終わるのだと寂しく思った。
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ウィキペディア

清明(せいめい)は、二十四節気の第5。三月節(旧暦2月後半から3月前半)。

出典: 清明 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0