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姓名

せいめい
名詞頻度ランク #20516 · 青空 991
1
標準
(full) name
文例 · 用例
このひとの姓名は、はつきり覺えてゐる。
太宰治 校長三代 青空文庫
姓名を告げて漱石師より予て紹介のあった筈である事など述べた。
寺田寅彦 根岸庵を訪う記 青空文庫
もう少し行くと路地の角の塀に掛けた居住者姓名札の中に「寒川陽光」とあるのが突然眼についた。
寺田寅彦 子規自筆の根岸地図 青空文庫
この姓名は臨時にこしらえたものらしい。
寺田寅彦 随筆難 青空文庫
ある研究所の廊下に所員の姓名を記した木の札が掛け並べてある。
寺田寅彦 雑記帳より(2) 青空文庫
ところが、人によっては姓名の第一番の文字のところだけに真黒に指の跡を印している人があるかと思うと、また二番目の字を汚している人もある。
寺田寅彦 雑記帳より(2) 青空文庫
しかし、ことによるとこの姓名札の汚し方の同じ型に属する人には自ずから共通な素質があるかもしれない。
寺田寅彦 雑記帳より(2) 青空文庫
尤も大井愛といったような姓名だと Oo I Ai で少し短かすぎ、また 〔Tyo^ So Ga Be Ta Ro^ Za E Mon〕 では少しごたごたし過ぎるかもしれない。
寺田寅彦 KからQまで 青空文庫
作例 · 標準
ホテルのチェックインカウンターで、宿泊名簿に自分の姓名を漢字で丁寧に記入した。
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新学期が始まり、先生がクラス全員の姓名を一人ずつ読み上げて出席を取っている。
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公的な書類を提出する際は、姓名だけでなく住所や生年月日も正しく記載しなければならない。
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