功徳
くどく
名詞頻度ランク #43207 · 青空 669 例
標準
merit
文例 · 用例
「昭公が、いま、別の生涯あるを知ったのは、永い間、生飯を施した鯉魚の功徳の報いだ。
— 岡本かの子 『鯉魚』 青空文庫
梁の武帝因みに僧〔に〕問ふ、あゝいかん、梁の武帝達磨に問ふ 磨の曰く無功徳 帝の曰く朕に対する者は誰ぞ 磨の曰く無功徳 いかん朕に対する者は誰ぞ 磨の曰く不識!
— 宮沢賢治 『疑獄元兇』 青空文庫
まず録糸にてつくる魚翅、湯葉でつくれる火腿、たまに彼女はかつて母とともに杭州の西湖にある功徳林|蔬食処へ精進料理を味わいに行った。
— 吉行エイスケ 『新種族ノラ』 青空文庫
雲紫に日は熟れて、 青らみそめし野いばらや、川は川とてひたすらに、 八功徳水ながしけり。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
(いえもう何でございます、実はこの先一町行け、そうすれば上段の室に寝かして一晩|扇いでいてそれで功徳のためにする家があると承りましても、全くのところ一足も歩行けますのではございません、どこの物置でも馬小屋の隅でもよいのでございますから後生でございます。
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
その功徳より、疾翔大力様は、つひに仏にあはれたぢゃ。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
たゞ一人でも穂吉のことから、まことに菩提の心を発すなれば、穂吉の功徳又この座のみなの衆の功徳、かぎりもあらぬことなれば、必らずとくと聴聞なされや。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
その功徳より、疾翔大力様は、ついに仏にあわれたじゃ。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
作例 · 標準
寄付によって多くの人々の生活が救われ、大きな功徳となった。
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毎日の善行が、彼の功徳を積んでいった。
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その寺院は、先祖の功徳を祈る場所として有名だ。
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標準
divine reward (for virtuous deeds)
作例 · 標準
巡礼の旅は、多くの功徳をもたらすと言われている。
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彼は功徳を積むために、ボランティア活動に励んだ。
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この行いは、来世での功徳につながるだろう。
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標準
merit
作例 · 標準
彼の長年の研究が、人類に計り知れない功徳をもたらした。
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功徳を積むことは、心の平安につながると信じられている。
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私たちは社会に功徳のある活動を推進したい。
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ウィキペディア
功徳(くどく)とは、仏教用語、または神社仏閣における用語、あるいはキリスト教神学の用語である。
出典: 功徳 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0