悪業
あくごう
名詞
標準
bad karma
文例 · 用例
そんな面の皮の厚さが、二寸も三寸もありそうなゴツイ彼等も、自分自身の悪業のため、満洲がいにくゝなる。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
こゝでは自分の悪業を蔽いかくそうとする者は一人もなかった。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
いくら晒し首にしたところで、彼等の悪業のむくいとしてはやり足らぬかもしれなかった。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
青|瓊玉かゞやく天に、 れいろうの瞳をこらし、これはこれ悪業乎栄光乎、 かぎすます北斎の雪。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
むしろ気の毒な悪業である。
— 太宰治 『八十八夜』 青空文庫
則ち説いて曰く、 汝等審に諸の悪業を作る。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
斯の如きの諸の悪業、挙げて数ふるなし。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
悪業を以ての故に、更に又諸の悪業を作る。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
作例 · 標準
悪業の例文1
悪業の例文2
悪業の例文3
悪業の例文4