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後漢

ごかん異読 こうかん
名詞
1
標準
Later Han dynasty (of China; 25-220 CE)
文例 · 用例
二 奕旨  後漢  班固○北方の人、碁を謂つて奕と為す。
幸田露伴 囲碁雑考 青空文庫
三 囲棊賦  後漢 馬融○略囲棊を観るに、兵を用ゐるに法る。
幸田露伴 囲碁雑考 青空文庫
此等によつて考ふれば、支那には古より前漢後漢晉に及び、唐宋より近時に至るまで、望氣の術の傳はつて居て、そして其が歴史の莊飾と天命の符瑞となり、幽祕の學を爲すものの一科たるが如き觀をなして居たことが徴知される。
幸田露伴 努力論 青空文庫
人の氣、即ち老子や漢の高祖や後漢の光武帝なぞの事を説いた條に擧げた氣は、人より立つて外に現はるゝ氣であるが、人より立つ氣で無くて、人其の人に現はるゝ氣といふものがある。
幸田露伴 努力論 青空文庫
後漢の張道陵が蟒に呑まれたのをその徒が天に上ったと信じたのにちょっと似て居る。
虎に関する史話と伝説民俗 十二支考 青空文庫
今に至ってもその辺の土人は兎を猟らぬと見え、また後漢の劉昆弟子常に五百余人あり、春秋の饗射ごとに桑弧蒿矢もて兎の首を射、県宰すなわち吏属を率いてこれを観たとあり、遼の国俗三月三日木を刻んで兎とし朋を分けて射た、因ってこの日を陶里樺(兎射)と称えたと出づ。
兎に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
後漢時代の宦官、蔡倫は一〇五年、皇帝に紙を献上したことでその発明者として記憶されています。
富田倫生 本の未来 青空文庫
外面的に考察して、道教が宗教として成立つに至つたのは、後漢からで、道家神仙家の一家として成立つてゐるのは既に前漢若くは其前の時であるから、おのづからにして此は此、彼は彼である。
幸田露伴 道教に就いて 青空文庫
作例 · 標準
後漢」時代には、仏教は中国でより広く普及し始めました。
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シルクロードは「後漢」の統治下で繁栄しました。
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歴史家は、古代中国の洞察を得るために、「後漢」の芸術と文化を研究しています。
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2
標準
Later Han dynasty (of China; 947-950 CE)
作例 · 標準
後漢」(947-950 CE)の短い存在は、中国史の複雑な一章です。
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学者は、10世紀の「後漢」の政治状況を調べています。
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後漢」とも呼ばれるこの南の王国は、独自の文化的発展をしていました。
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ウィキペディア

後漢 は、中国の古代王朝。漢王朝の皇族劉秀(光武帝)が、王莽に滅ぼされた漢を再興して立てた。都は洛陽(当時は雒陽と称した。ただし後漢最末期には長安・許へと遷都)。五代の後漢(こうかん)と区別するため、中国では東漢 と言う(この場合、長安に都した前漢を西漢という)。

出典: 後漢 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0