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怯夫

きょうふ
名詞
1
標準
coward
文例 · 用例
丁々十|数戟、いつわって、たちまち逃げ出すと、「待てっ、怯夫っ」と、夏侯惇は、勝ち誇って、あくまで追いかけて行った。
赤壁の巻 三国志 青空文庫
「どなたでございますな」 覆面の武家は、非常なるきょうふに打たれたようですけれども、その言葉は丁寧で、そうして物優しくありましたから、兵馬はかえって自分の挙動の、あまりになめげであることを恥かしく思うようになりました。
安房の国の巻 大菩薩峠 青空文庫