怯夫
きょうふ
名詞
標準
coward
文例 · 用例
丁々十|数戟、いつわって、たちまち逃げ出すと、「待てっ、怯夫っ」と、夏侯惇は、勝ち誇って、あくまで追いかけて行った。
— 赤壁の巻 『三国志』 青空文庫
「どなたでございますな」 覆面の武家は、非常なるきょうふに打たれたようですけれども、その言葉は丁寧で、そうして物優しくありましたから、兵馬はかえって自分の挙動の、あまりになめげであることを恥かしく思うようになりました。
— 安房の国の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
彼が怯夫であると知ったときは失望した。
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怯夫な行動は彼の性格を示していた。
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怯夫とは思えない勇敢な決断をついに下した。
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