枝条
しじょう
名詞
標準
branch (of a tree)
文例 · 用例
楓はその枝条が弱く、よく風に吹かれて揺ぐから楓の字が書いてあるといわれている。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
多数の花が球形の繖房花を形成し、腋生しならびに枝頭に密集してひらき、初めは橙黄色だが次第に紅を潮しついに赤色に変じ一花叢のうち両色交ごも相雑わり、これが暗褐色の枝条ならびに深緑色な葉に映じて美麗な色采を見せている。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
いいえ、かえって、すこしじょうずなくらいでございますわ。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『みにくいアヒルの子』 青空文庫
しかしじょうだん半分とも思えなかったので思わずぞっとした。
— 素木しづ 『惨事のあと』 青空文庫
作例 · 標準
風が吹くと、木の枝条が揺れた。
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剪定ばさみで、不要な枝条を切り落とした。
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その古木は、幾重にも枝条を伸ばしていた。
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