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至急

しきゅう
名詞-の形容詞名詞頻度ランク #17237 · 青空 562
1
標準
urgent
文例 · 用例
ただいま友人、大隅忠太郎君から、結納ならびに華燭の典の次第に就き電報を以て至急の依頼を受けましたが、ただちに貴門を訪れ御相談申上げたく、ついては御都合よろしき日時、ならびに貴門に至る道筋の略図などをお示し下さらば幸甚に存じます、と私も異様に緊張して書き送ってやったのである。
太宰治 佳日 青空文庫
その話によりますと昨日のこと、御城内で御家老様はじめお歴々がお寄合いになりまして、お目付の松倉様のお話をお聴取の上、大公儀からのお咎めのかからぬうちにと言うて至急に蔵元屋をお取潰しの御評議が決定りましたとの事で、最早どうにもならぬと言う良助さんのお話……」「ソレ見た事か。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
相尋ねたいことがある故、至急出頭せいとの……」「エッ御差紙が……至急出頭せい……貴方のお父様へ……そ……それは実正……」 赤猪口兵衛は余りに唐突な話に肝を潰したらしい。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
今朝ほど、今すこし前のまだ暗いうちに、御城内から大至急の赤札付きの御差紙が参りまして、年|老っておりまする父、半左エ門へ即刻、出頭せいとの御沙汰で御座います。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
しかし、いずれにせいこのお福さんのお話は大至急にお進めなされませ。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
至急に酒を命じて二階に上った。
夢野久作 呑仙士 青空文庫
二十四日の晩であった、母から手紙が来て、明二十五日の午後まかり出るから金五円至急に調達せよと申込んで来た時、自分は思わず吐息をついて長火鉢の前に坐ったまま拱手をして首を垂れた。
国木田独歩 酒中日記 青空文庫
騎兵ゆき過ぎんとして、後なる馬上の、年若き人、言葉に力を入れ『……に候間至急、「至急」という二字は必ず加えざるべからず』と言うや、前なる騎兵、『無論、無論……』と答えつ、青年の耳たてし時は二騎の姿すでに木立ちにかくれて笑う声のみ高く聞こえたり。
国木田独歩 わかれ 青空文庫
作例 · 標準
この書類は至急処理が必要なので、すぐにご確認ください。
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至急の連絡事項がありますので、全員すぐに会議室に集合してください。
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医師は患者の状態を見て、至急の手術が必要だと判断した。
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2
標準
urgently
作例 · 標準
壊れた機械を至急修理する必要がある。
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彼はその報告書を至急作成するよう指示された。
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至急現場へ向かえ!」と、無線から指示が飛んできた。
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