四球
しきゅう
名詞頻度ランク #30665 · 青空 5 例
標準
base on balls
文例 · 用例
四球を十六も出すなんて。
— 平林初之輔 『鉄の規律』 青空文庫
それでも近ごろはいくらかうまくなった方で、全体として打撃のレベルもあがっているし、投手が四球をやたらにださなくなっただけでもマシであろう。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
以前はむやみに四球四球で、それだけでゲームがだらけてしまったものであった。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
そして四球めも、見逃せばボールだったかな。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
何か話し掛けたいと思いましたが、どうもあんまり向うが寂かなので、私は少しきゅうくつにも思いました。
— 宮沢賢治 『雁の童子』 青空文庫
――それで、おまえが、なんとかなれば七円ほど、くめんをして、しきゅう、たのむ、おとっさんも、いたか、いたか、きってくれ、いいよんなはる。
— 林芙美子 『清貧の書』 青空文庫
もし見えたら、マルタンはすぐ信号を送って、彼らをしきゅうひきかえらせるつもりだった。
— 海野十三 『恐竜島』 青空文庫
早くねたまえ」 そこで春夫少年は、すこしきゅうくつですが、防毒面をかぶったまま、きかいときかいの間に毛布をしいて、その中にもぐりこみました。
— 海野十三 『豆潜水艇の行方』 青空文庫
作例 · 標準
満塁のチャンスで、相手ピッチャーは痛恨の四球を与えた。
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彼は選球眼が良く、今シーズンすでに多くの四球を選んでいる。
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連続四球でピンチを招き、監督はピッチャー交代を告げた。
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ウィキペディア
四球 は、野球の試合において投手が打者に対しボールを4球投げ出塁を許すこと。また、それによる出塁のこと。フォアボール(和製英語)とも言う。
出典: 四球 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0