神道
しんとう異読 しんどう
名詞頻度ランク #11046 · 青空 707 例
標準
Shinto
文例 · 用例
」 押入の掃除をすませて、漸く中から出て来ると、前ゐた人が忘れて行つたらしい粗末な白木の小さな神棚(神道の)、それが茶の間の長押の上に三角の棚を打付けてその上に載せてあるのだが、それを下ろして呉れといふ。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
色々記入する書式の中の宗教という項に神道と書いたら、それはどういう宗教だと聞かれて困った。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
(F・O)S=吉原神道流剣道指南 白倉源五左衛門の看板S=道場の表 格子窓から覗き込んで居る人々。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
刻苦勉励、学問をも仕り、新しき神道を相学び、精進潔斎、朝夕の供物に、魂の切火打って、御前にかしずき奉る……媛神 私は些とも頼みはしません。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
家は笄町の神道本局の筋向うだ。
— 夢野久作 『あやかしの鼓』 青空文庫
麻布笄町の神道本局の桜が曇った空の下にチラリと白くなっていた。
— 夢野久作 『あやかしの鼓』 青空文庫
即ち神道の所謂「言論せぬ国風」で、一切思想というものが成育しない。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
立ち話もそんな場所ではできず、前から部屋を頼んでおいた近くの逢坂町にある春風荘という精神道場へ行こうとすると、新聞の写真班が写真を撮るからちょっと待ってくれと言いました。
— 織田作之助 『アド・バルーン』 青空文庫
作例 · 標準
神道は、日本の自然や祖先を敬う古来からの信仰であり、祭りなどの伝統行事に深く根ざしている。
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伊勢神宮は、神道の最高神とされる天照大御神を祀る、日本で最も重要な聖地の一つだ。
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多くの日本人は、特に意識せずとも神道の精神性や習慣の中で生活していると言えるだろう。
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ウィキペディア
神道(しんとう、しんどう)は、日本の民族信仰、宗教的態度。
出典: 神道 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0