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荒れる

あれる
動詞-一段動詞-自動詞頻度ランク #26376 · 青空 2053
1
標準
to become stormy
文例 · 用例
自力だけを恃み、方法を尽したところで舌鼓を打つて「あゝうまい」と思ふ境地は、絶対の力を俟つてこそ得られるのであつて自力をばかり恃んで、舌鼓を無理に打つてみても舌が荒れるくらゐのものである。
中原中也 詩壇への願ひ 青空文庫
斯かる場合に稀薄にされた直観に気付くことなく、何とか直観濃厚の時節に於けるが如く活々としたいものだと思つて、新しい方法を講じようとして何かと議論すればする程、直観層は荒れるばかりである。
中原中也 近頃芸術の不振を論ず 青空文庫
谷間から丘にかけて一帯に耕地が固くなって荒れるがまゝにされている中に、その一隅の麦畑は青々と自分の出来ばえを誇っているようだった。
黒島伝治 豚群 青空文庫
秋からは、その沿線附近一帯をも、あまり儲けにならない麦を蒔かずに、荒れるがまゝに放って置く者もあった。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
さあ……此から海が荒れるぞ、と云ふ前觸れに、廂よりか背の高い、大な海坊主が、海から出て來て、町の中を歩行いて居てね……人が覘くと、蛇のやうに腰を曲げて、其の窓から睨返して、よくも見たな、よくも見たな、と云ふさうだから。
泉鏡太郎 霰ふる 青空文庫
何時か聞いた事がある、狂人と真人間は、唯時間の長短だけのもので、風が立つと時々波が荒れるように、誰でもちょいちょいは狂気だけれど、直ぐ、凪ぎになって、のたりのたりかなで済む。
泉鏡花 春昼後刻 青空文庫
電燈は消えるし、どしや降りだし、風はさわぐ、ねずみは荒れる
泉鏡太郎 十六夜 青空文庫
お互に――お互は失禮だけれど、破屋の天井を出てくる鼠は、忍ぶにしろ、荒れるにしろ、音を引ずつて囘るのであるが、こゝのは――立つて後脚で歩行くらしい。
泉鏡太郎 木菟俗見 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日荒れるについて考えている。
荒れるという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒れるの意味を理解している。
この文には荒れるが含まれている。
2
標準
to fall into ruin
作例 · 標準
私は毎日荒れるについて考えている。
荒れるという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒れるの意味を理解している。
この文には荒れるが含まれている。
3
標準
to become rough (of skin)
作例 · 標準
私は毎日荒れるについて考えている。
荒れるという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒れるの意味を理解している。
この文には荒れるが含まれている。
4
標準
to become unruly
作例 · 標準
私は毎日荒れるについて考えている。
荒れるという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒れるの意味を理解している。
この文には荒れるが含まれている。
5
標準
to become unsettled (e.g. of one's life)
作例 · 標準
私は毎日荒れるについて考えている。
荒れるという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒れるの意味を理解している。
この文には荒れるが含まれている。
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