階間
かいかん異読 かいま
名詞
標準
space between floors of a building
文例 · 用例
それほど満員でない時に、たとえば三階四階間の上下にわざわざ昇降機を呼び止めて利用する人もある。
— 寺田寅彦 『蒸発皿』 青空文庫
ところがどうも一度ではなかなかいかん。
— 中谷宇吉郎 『先生を囲る話』 青空文庫
そのことをきいた諭吉は、ふかいかんげきをおぼえ、「よしっ、この塾を、江戸でいちばんりっぱな蘭学塾にしてみせるぞ。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
だから、カギをかけただけでは気がすまないので、でっかいかんぬきまでつけさせたのです。
— 江戸川乱歩 『影男』 青空文庫