上席
じょうせき
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #41976 · 青空 185 例
標準
seniority
文例 · 用例
校長は初め、笑顔の好い教師程気になつた頃、達沢といふ上席教師が中でも一番気になつた。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
(F・O) =(F・I)五郎蔵の家 日下部典六を上席に五郎蔵と児分甲が酒飲んで居る。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
」 上席判事やみんなが一緒にうなずきました。
— 宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 青空文庫
上席判事が云いました。
— 宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 青空文庫
」 上席判事が尋ねました。
— 宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 青空文庫
」というだみ声が、上席のほうから発せられて、私は自分の行きどころの無い思いを一時にその上席のだみ声に向けて爆発させた。
— 太宰治 『善蔵を思う』 青空文庫
こういう文時の詩文は菅三品の作として今に称揚せられて伝わっているが、保胤は実に当時の巨匠たる此人の弟子の上席であった。
— 幸田露伴 『連環記』 青空文庫
まず上席のお美津を謂おう。
— 泉鏡花 『南地心中』 青空文庫
作例 · 標準
会議室では、入り口から最も遠い席が上席とされる。
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彼は年齢こそ若いが、社内での役職は私より上席だ。
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パーティーの席順を決める際は、どなたが上席かを確認しなければならない。
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