豪飲
ごういん
名詞動詞-サ変
標準
heavy drinking
文例 · 用例
家康公が行水役の下女に産ませた上総介忠輝は有名な暴君だったが、その領地に無類の豪飲今猩々庄左衛門あり、忠輝海に漁して魚多く獲た余興に、臣民に酒を強いるに、この漁夫三、四斗飲んで酔わず、城へ伴い還り飲ましむるに六斗まで飲んで睡る。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
第五章 豺 その頃は飲酒の時代であって、大抵の人は豪飲したものだった。
— 上巻 『二都物語』 青空文庫
おかあさん親子ははたと返答に行き詰まつたが、爺さんの頼みがごういんでなくまた恩を笠の命令的でもなくまるで年寄りが余生の願望の只一つのやうな哀願的な態度で頼み入るので先刻云つたやうにそれ、義理を迎へ入れるやうにして却つてこちらからはまつて行つてしまつた。
— 岡本かの子 『秋の夜がたり』 青空文庫
作例 · 標準
彼はストレスが溜まると、決まって豪飲してしまう。
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昨夜の豪飲がたたって、今日は二日酔いで頭が痛い。
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医者から豪飲を控えるよう忠告された。
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