酔っ払い
よっぱらい
名詞頻度ランク #18920 · 青空 194 例
標準
drunkard
文例 · 用例
「へべれけに酔っ払いてえなあ。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
彼女は全く酔っ払いだった。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
素面の者は、質の悪い酔っ払いには相手になっていられない。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
人通りの絶えた四条通は稀に酔っ払いが通るくらいのもので、夜霧はアスファルトの上までおりて来ている。
— 梶井基次郎 『ある心の風景』 青空文庫
私は物体が二つに見える酔っ払いのように、同じ現実から二つの表象を見なければならなかったのだ。
— 梶井基次郎 『筧の話』 青空文庫
その中に、ただ一つ酔っ払い式の片意地を張って、左右の手にはめた黒い手袋をドウしても脱がなかったので、未亡人から臆病者とか何とか云って散々に冷かされていた事も忘れていない。
— 夢野久作 『けむりを吐かぬ煙突』 青空文庫
」 私は、阿佐ヶ谷のピノチオという支那料理店で酔っ払い、友人に向かってそう云ったのを記憶している。
— 太宰治 『『井伏鱒二選集』後記』 青空文庫
酔っ払いでないことも……さよう……。
— 夢野久作 『死後の恋』 青空文庫
作例 · 標準
夜の街角で、ふらついている「酔っ払い」を見かけた。
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「酔っ払い」のせいで、電信柱にぶつかりそうになった。
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彼は、酒癖の悪い「酔っ払い」として有名だった。
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