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上燗

じょうかん
名詞
1
標準
moderately heated sake
文例 · 用例
そして、『あ、上燗だあ、上燗だあ』と云つてゐるところを父は話した。
斎藤茂吉 念珠集 青空文庫
口をつけると上燗に出来上っている酒の香りが、五臓六腑に沁み渡ります。
禹門三級の巻 大菩薩峠 青空文庫
鉄瓶から直接にうつした燗だから、金気があって飲まれないかと思うと、そうでない――上燗だ。
山科の巻 大菩薩峠 青空文庫
作例 · 標準
居酒屋で、熱燗ではなく**上燗**を頼んだ。
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この**上燗**は、ちょうど良い温度で、日本酒の風味が際立っている。
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「あー、**上燗**が体に染みるわぁ。」
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