賢才
けんさい
名詞
標準
man of ability
文例 · 用例
それは論語の仲弓為季氏宰、問政、子曰、先有司、赦小過、挙賢才、云々の章であったが、私は自宅で度々練習して行ったから、そのままサラサラとやってしまった。
— 内藤鳴雪 『鳴雪自叙伝』 青空文庫
「賢才ぶったことをいうな。
— 林不忘 『元禄十三年』 青空文庫
賢才を挙用することを忘れないがいい。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
――「賢才を挙用すると申しましても、もれなくそれを見出すことはむずかしいと存じますが――」 先師がいわれた。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
お前の知っている賢才を挙用さえすれば、お前の知らない賢才は、人がすててはおかないだろう。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
「一言にいえば、光秀はあの賢才を抱きながら、いつのまにか、たった一つの美徳を心に失っていた」 家康はそう前提して、「謙虚を失っておる」 と、いった。
— 第七分冊 『新書太閤記』 青空文庫
彼は勇猛ですが賢才ではありません。
— 桃園の巻 『三国志』 青空文庫
年十七の初陣に、この体験をなめた孫策は、父の業を継ぎ、賢才を招き集めて、ひたすら国力を養い、心中深く他日を期しているもののようであった。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
彼は若くしてその分野の賢才として名を馳せた。
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会社は新しいプロジェクトのために、国内外から賢才を集めた。
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その学園には、将来を嘱望される賢才が多数在籍している。
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