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空

くう
名詞頻度ランク #1470 · 青空 32315 例
1
標準
empty air
文例 · 用例
だつて君そこに浮気があります浮気は悲しい音楽をヒヨツと忘れさせること度々です空 空 空やつぱり壁は土で造つたものでした。
— 中原中也 『不可入性』 青空文庫
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
— 中原中也 『(古る摺れた)』 青空文庫
空は昨日までの雨に拭はれて、すがすがしく、それは海の方まで続いてゐることが分ります。
— 中原中也 『死別の翌日』 青空文庫
その空をみながら、また街の中をみながら、歩いてゆく私はもはや此の世のことを考へず、さりとて死んでいつたもののことも考へてはゐないのです。
— 中原中也 『死別の翌日』 青空文庫
陣営の野に笑へる陽炎、空を匿して笑へる歯、――おゝ古代!
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
うつらうつらと僕はする……風もある……松林を透いて空が見えるうつらうつらと僕はする。
— 中原中也 『蝉』 青空文庫
わが知らぬ、とほきとほきとほき深みにて 青空は、白い雲を呼ぶ。
— 中原中也 『夏は青い空に……』 青空文庫
空のもと林の中に、たゆけくも 仰ざまに眼をつむり、白き雲、汝が胸の上を流れもゆけば、 はてもなき平和の、汝がものとなるにあらずや
— 中原中也 『夏は青い空に……』 青空文庫
2
標準
shunyata (the lack of an immutable intrinsic nature within any phenomenon)
3
標準
air force
4
標準
fruitlessness
5
標準
void (one of the five elements)
6
標準
empty (e.g. set)
ウィキペディア

空 とは、地上から見上げたときに頭上に広がる空間のこと。天空(てんくう)とも。