姉
あね
名詞頻度ランク #3990 · 青空 12540 例
標準
older sister
文例 · 用例
こつちはイライラするけれど、彼方は親切に何やかと訊ねなさるから、牧代(姉娘)はどうしたか、生れた子供は丈夫かと訊ねなさつて……」とニコニコしながら呼吸をつきながら、仰向き勝なその顔の、アザヤかな色の唇がさういふのである。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
昼間は毎日暑く、今産院にゐる娘は「ブーラ、ブーラ、ブーラブラ」といふ象といふ題の児童唱歌をオルガンで歌ひ、姉娘は夜になるとパウリスタに連れてつてアイスクリームを食べさせてくれた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
「姉さん、読んでごらんなさい。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
「姉さん、あたし知っているのよ。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
」妹は、澄んだ声でそう呟き、「ありがとう、姉さん、これ、姉さんが書いたのね。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
「姉さん、心配なさらなくても、いいのよ。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
「姉さん、あの緑のリボンで結んであった手紙を見たのでしょう?
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
姉さん、ばかにしないでね。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日姉について考えている。
姉という言葉は日本語で重要だ。
彼は姉の意味を理解している。
この文には姉が含まれている。
ウィキペディア
姉(あね)は、本人から見て傍系2親等の年長の女性、通常は同じ父と母(またはどちらか一方が同じ)から生まれた年長の女性をいう。お姉さん(おねえさん)、お姉ちゃん、姉さん。口語では姐(あね)もある。
出典: 姉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0