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じゅう
名詞頻度ランク #6411 · 青空 1095
1
標準
dwelling
文例 · 用例
衣食さへ足りればいゝ人達は、不景気にも関らず、昔日よりも元気でこそあれ落胆してゐるとは思はれぬ。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
衣食さへ足りればよい人達は、不景気なれば、尚更ボヤボヤしてはゐられないといふので、景気のよい時よりも当然意志的になるのであらう。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
こちらはもともと観念といふものを必要としてをり、衣食だけを全てだとは思はない人種だからである。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
ところが世間が、不景気だ、ボヤボヤしてはゐられないと云へば云ふ程、インテリにとつてその世間たるやみにくい世間となる。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
さらでだに観念を必要としない衣食万能派等が、一層観念なので、遊戯としてさへ取上げなくなるからである。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
衣食さへ足りれば好い連中が、不景気のために一層意志的となり、それが世間一般の主調である場合、常識はまた一層のさばるのである。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
然しもはや其処をさへ跳越えて、インテリ自身が、衣食だけ足りればいゝ人達の人生観、所謂「ホガラカ」を以て、自分を律しようとするやうにさへなつてゐるのである。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
けれども、自体インテリがインテリであるためには、衣食の先のこと、換言れば観念を必要とし、それに就て仕事をする場合にインテリなのである。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
作例 · 標準
この古いアパートは、かつての文豪が執筆活動の拠点としていたである。
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人里離れた山奥にひっそりと佇むで、彼は自給自足の生活を楽しんでいる。
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長年み慣れたこのを離れるのは寂しいが、新しい生活への期待も大きい。
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