生活
せいかつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #305 · 青空 49175 例
標準
life
文例 · 用例
私は弱いので、 悲しみに出遇ふごとに自分が支へきれずに、 生活を言葉に換へてしまひます。
— 中原中也 『寒い夜の自我像』 青空文庫
かうしたことの原因を、或人は経済的必迫に於て観るし、又或人は、生活様式の激変に於て観る。
— 中原中也 『山羊の言』 青空文庫
だが、友達として一言忠告させて貰ふなら、その生活ぶりに、時として余りに野放図なものがあるので、謂はば必要以上に衰弱して居る日があつて、そんな日に出来た詩は、あの感覚と同居しにくい抽象概念を招きすぎて、読者を混乱させる場合がある。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
元々此の短歌なるものは、生活の傍に生じた芸術といふ感じの強いものであつて、短歌が、一人の人間の全生命となるといふ風のものではなかつた。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
従つて、人類生活が益々繁忙なものになりゆく以上、さういつた芸術様式が発展を続けてゆくものとは考へられない。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
その蕩揺といふことがない以上、生活の余暇の芸術ではあり得ても、芸術生活となることは出来ない。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
――さうだとすると、これはまたしても芸術の中に生活を見出すことのない、「生活の余暇の芸術」であると思はれる。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
新短歌のみならずすべて一呼吸詩歌(私は短歌や俳句や新短歌を今仮りにさう呼ぶ)が、その詩歌の中に生活を見出すものでなくて、生活の傍に生ずるものとしてだけ意義を有するものであるといふことを、左にもう少し言添へよう。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
作例 · 標準
都会を離れて田舎に移住し、自給自足に近い生活を送り始めた。
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彼女は仕事とプライベートのバランスを保ち、充実した生活を享受している。
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「規則正しい生活を心がけないと、すぐに体調を崩すよ」と母に釘を刺された。
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標準
livelihood
作例 · 標準
会社が倒産してしまい、当面の生活をどう立て直すべきか途方に暮れている。
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定年退職後は、貯金と年金だけで質素に生活していくつもりだ。
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「自分の生活は自分で守るしかないんだ」と彼は強い口調で言った。
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ウィキペディア
生活(せいかつ)とは、「生存して活動すること、生きながらえること」「世の中で暮らしてゆくこと」である(広辞苑第五版)。
出典: 生活 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0