棋聖
きせい
名詞頻度ランク #36464 · 青空 3 例
標準
great master of go
文例 · 用例
「ふん」「それは呉清源といつて、いま北京に住んでゐる今年十四歳の少年ですが、棋聖秀策の少年時代に似たやうな天稟の棋力を持つてゐます。
— 佐藤垢石 『呉清源』 青空文庫
昔のさる学深い棋聖は当時の天文学?
— 中勘助 『独り碁』 青空文庫
と、こけ勘はいきせい切って追いあがりましたが、遠巻にした見物も、二人の徒も、いくら待っても鍍金が来なかったというじゃありませんか。
— 泉鏡花 『式部小路』 青空文庫
最初せきせいいんこがはやり出しそれが下火になると兎が、それから食用蛙がはやつた。
— 島木健作 『一過程』 青空文庫
「べうほ(苗圃)をうくわい(迂回)して行きや、ぢつきせいはん(製板小屋)が見えるがのし」此は、五十恰好の木樵りが大台ヶ原の山中で、道を教へてくれた時の語です。
— 折口信夫 『新しい国語教育の方角』 青空文庫
入り口にぶらさげてあった金網のかごの中に、せきせいいんこが飼ってあって、急にそうぞうしくなったので、鳥はびっくりしたのか、目をまるくしながら、甲高な声でキイー、キイーといって、奥の方へ取り次ぎをするごとく鳴きつづけました。
— 小川未明 『僕はこれからだ』 青空文庫
作例 · 標準
現代の棋聖が放ったその一手は、熟練の解説者さえも驚嘆させる絶妙手だった。
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棋聖戦の第5局は、深夜に及ぶ大熱戦の末に挑戦者が悲願の初タイトルを奪取した。
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「さすが棋聖、盤面全体を俯瞰して十数手先まで読み切る洞察力は常人離れしている」
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ウィキペディア曖昧さ回避
棋聖(きせい)は、囲碁・将棋において優れた才能を示した者を尊ぶ呼称で、囲碁では本因坊道策・本因坊丈和・本因坊秀策の三人を指し、将棋では天野宗歩を指す。 現在では、囲碁・将棋それぞれの棋戦優勝者の称号(タイトル)の一つになっている。 囲碁の棋戦 棋聖 (囲碁)(日本の棋戦) 棋聖戦 (韓国) 棋聖戦 (中国) 将棋の棋戦 棋聖戦 (将棋)
関連項目
出典: 棋聖 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0