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面目

めんぼく異読 めんもく・めいぼく
名詞頻度ランク #22085 · 青空 3370
1
標準
face
文例 · 用例
おまけに牧野さんが酔ふと発しはじめるのなぞは、当人に自制力がないよりも、周囲が彼にとつてはあまりに不真面目に見える所から起るのであつたと考ふべき点もあるのであるから、さういふ定説が呑気に繰返されることは辛かつたのである。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
そのようなこと、決してないのです』と夫人が言うに対しても、『心からの話、真面目のことです』と言い、『仕方ない!
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
へんに、しらじらしく真面目になるだけである。
太宰治 緒方氏を殺した者 青空文庫
」先生は、真面目である。
太宰治 佳日 青空文庫
こっちの面目丸つぶしです」と言って来た。
太宰治 無題 青空文庫
これでは僕が、大井広介の面目を踏みつぶした事になる。
太宰治 無題 青空文庫
それから、人々によつて真面目な手記と見做されてゐるものはすべて、これら寛容な人達、殊には老人の手によつて遺された。
中原中也 夭折した富永 青空文庫
ディレッタント達が一番壮大とみえ、真面目に何かをやつてゐる者は驢馬なのである。
中原中也 生と歌 青空文庫
作例 · 標準
このプロジェクトを成功させなければ、私の面目が立たない。
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彼はチームの代表として、立派に役目を果たし、面目を保った。
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そんなことを言われては、私の面目丸つぶれだ。
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2
標準
appearance
作例 · 標準
彼の面目躍如たる活躍に、観客は惜しみない拍手を送った。
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古い家だが、手入れが行き届いており、その面目を保っている。
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試合の終盤で、チームの面目が一変した。
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