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けい
名詞頻度ランク #11479 · 青空 1064
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標準
reverence
文例 · 用例
誰も心で尊するわけではないが、非常にジャーナリスチックな交遊をしたりするから、何か仲間の足溜りの役をなす。
中原中也 非文学的文士 青空文庫
世間は三造を馬鹿にしてはゐない、寧ろ三造を喜んでゐる、しかしとりたてて尊してもゐはしない。
中原中也 青年青木三造 青空文庫
室生の詩に就いて、特に私の服に耐えないものは、その独創あるすばらしい表現である。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
私共が互にその対手に認めて崇しあつたものは、思想でも哲学でもなく、ただ「人間として」のなつかしい人格であつた。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
が、それにも関らず、私は此の詩集に現はれた、彼の驚くべき表現と、そのすばらしい人格的感情のリズムの前には、偽りなき虔の心で頭をさげざるを得ないものである。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
常々菊池寛氏を愛して「英雄」と呼んで居たのも、やはりその反性格の爲であつて、丁度あの神經質のボードレエルが、豪放で世俗的なユーゴーを崇して居たのと同じである。
萩原朔太郎 芥川君との交際について 青空文庫
何故に彼が、あの文壇の大家芥川龍之介君が、私の如き非才無名の一詩人に對して、特別の好意と友情とを――時としては過分の意さへも――寄せられたかといふことは、今にして始めて了解出來たのである。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
室生君と芥川君との友情は、實に孔子の所謂「君子の交り」に類するもので、互に對手の人格を崇し、恭謙と儀禮と、徳の賞讚とを以て結びついてた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
作例 · 標準
師の長年にわたる功績に対し、弟子たちは深いの念を持って接している。
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「常にを重んじる彼の態度は、若手社員の模範となっている」
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儀式の場では、形式的な動作以上に心からのを捧げることが重要だ。
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ウィキペディア

敬(けい)とは、儒学における、つつしみあざむかない心のこと。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0