どんど
どんど異読 とんど
名詞頻度ランク #37953 · 青空 46 例
標準
burning of New Year's gate decorations (usu. on the 15th day of the New Year)
文例 · 用例
The Yellow Book の故智にならい、ビアズレイに匹敵する天才画家を見つけ、これにどんどん挿画をかかせる。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
膿が、どんどん出るのです。
— 太宰治 『知らない人』 青空文庫
あのたいへんな火事場に、私ひとりを置いてどんどん逃げて行つてしまふんだもの。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
だが娘さんは、私に箱を与えると、いつもの懐しげな様子に似ずどんどん早足に帰ろうとします。
— 岡本かの子 『伯林の降誕祭』 青空文庫
内では天井に大煙突の抜けているストーヴでどんどん薪をくべていました。
— 岡本かの子 『雪の日』 青空文庫
外はまだどんどん雪の降っているのが窓から見えます。
— 岡本かの子 『雪の日』 青空文庫
そしてひとしく雪のどんどん降りしきる窓の外に眼をやりながら玄関の扉の方へ出て行った。
— 岡本かの子 『雪の日』 青空文庫
主人はそして、ひたすら恐縮するヴァイオリン弾きを室内へ招じ、暖い喰べものを与え、ストーヴの火をどんどん焚き足して長時間吹雪のなかにさすらってこごえて来た乞食の老爺の体をあたためて遣りました。
— 岡本かの子 『慈悲』 青空文庫
作例 · 標準
お正月のどんど焼きで、古いお札を燃やした。
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どんどの火は、子供たちの安全を願う炎だ。
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どんどの煙が空高く昇っていく。
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