封臣
ほうしん
名詞
標準
vassal
文例 · 用例
サクソン民族に忠実な封臣たろうとした逡巡いがちな意志は、やがてアイルランド愛国主義の圧力に屈した。
— ELIZABETH AND ESSEX 『エリザベスとエセックス』 青空文庫
長州では、外国人をおっぱらうことに、藩のほうしんがきまっているんだ。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
作例 · 標準
中世ヨーロッパの封建社会において、封臣は主君に対して忠誠を誓い、軍事的奉仕を行った。
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領地を与えられた封臣たちは、その土地の農民を支配し、税を徴収する権利を持っていた。
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主君が倒されると、多くの封臣たちは生き残るために新たな勢力へと寝返った。
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ウィキペディア
封臣(ほうしん 羅:vassalus)とは、中世ヨーロッパの封建制度において領主や君主との相互の主従関係に加わっている人のことである。何らかの特権と引き換えに、主従関係にはたいてい軍事的支援や相互保護が含まれていた。特権にはたいていレーエンとしての土地の付与などが含まれていた。この言葉は他の封建社会における似たような取り決めに対しても用いられうる。対照的に、fidelityあるいはfidelitasとは、王に服従している臣下が誓った忠誠のことであった。
出典: 封臣 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0