芳心
ほうしん異読 はうじん
名詞
標準
kind intentions
文例 · 用例
庁の下部放免二人も、下向すべきにてありけるが、文覚に語りけるは、庁の下部の習、懸る事に就いてこそ、自ら酒をも一度飲む事にて候らへ、去ればこそ又折々の芳心をも申す事なれ。
— 喜田貞吉 『放免考』 青空文庫
長州では、外国人をおっぱらうことに、藩のほうしんがきまっているんだ。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
作例 · 標準
遠路はるばるお見舞いに駆けつけてくださった皆様の芳心に、深く感謝いたします。
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被災地への多額の寄付という貴殿の芳心は、多くの人々を勇気づけることでしょう。
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困っている私に手を差し伸べてくれた彼の芳心は、一生忘れることができない。
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