幻辞.com

愚稿

ぐこう
名詞
1
標準
my manuscript
文例 · 用例
私がたずねようとした四郎という白痴の少年の名だけを聞き取った彼女はすぐこう言った。
岡本かの子 みちのく 青空文庫
「いいんですか」「何がよ」 すぐこういう答えが出た。
有島武郎 星座 青空文庫
」「ああ、はいりたまえ」 すぐこういう返事が小さく響いたが、机に向いたままでいっているらしく、声がゆがんで聞こえてきた。
有島武郎 星座 青空文庫
私がたずねようとした四郎という白痴の少年の名だけを聞き取った彼女は直ぐこう言った。
岡本かの子 みちのく 青空文庫
「この御恩は忘れません」 女は男の顔を見ると、直ぐこう云って涙を流した。
田中貢太郎 花の咲く比 青空文庫
) すぐこう云うと、詰襟が、(さあ、それですがね。
泉鏡花 河伯令嬢 青空文庫
そしてまた、そんなに僕が身装のことを気にするのなら帰りがけに小田原の町にある僕の生家を訪れて、講演会に出席するために要用と偽り、親父のもうにんぐこうとを持ちだして来てやらうと、倉造が点頭いてゐたことなどをつけたした。
牧野信一 水車小屋の日誌 青空文庫
「食べない……食べない……御飯でなくってはいやあだあ」 葉子の声の下からすぐこうしたわがままな貞世のすねにすねた声が聞こえたと葉子は思った。
有島武郎 或る女 青空文庫
作例 · 標準
編集者の方に、私の書き上げた愚稿を恐る恐る手渡した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
お忙しい中、私の愚稿に目を通していただき、誠にありがとうございます。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
修正だらけの愚稿ではありますが、これが私の全力を尽くした作品です。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview