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真

しん
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #1999 · 青空 14642 例
1
標準
truth
文例 · 用例
夏としなれば、高山に、真ツ白い嘆きを見たり。
— 中原中也 『夏と私』 青空文庫
おまけに牧野さんが酔ふと発しはじめるのなぞは、当人に自制力がないよりも、周囲が彼にとつてはあまりに不真面目に見える所から起るのであつたと考ふべき点もあるのであるから、さういふ定説が呑気に繰返されることは辛かつたのである。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
四畳半の真ん中に卓を一つ置いて、原稿紙を前に坐つてゐた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
障子の外は、真つ暗であつた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
とまれ、必要以上に真摯だ、つまり、感情的に真摯だといふことが云へるのではありますまいか。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
真昼の光はあつても少しくであり、それもやがて暮れるとしてのことのやうであり、此処では、紅の花も、やがて萎れて黝ずんだ色になるとしてのことである。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
〔つめたき朝の真鍮に〕宮沢賢治つめたき朝の真鍮に胸をくるしと盛りまつりこゝろさびしくをろがめばおん舎利ゆゑにあをじろく燐光をこそはなちたまへり
— 宮沢賢治 『〔つめたき朝の真鍮に〕』 青空文庫
駅長宮沢賢治ことことと行く汽車のはて温石いしの萱山の上にひとつの松ありてあるいは雷にうたれしや三角標にまがへりと大上段に真鍮の棒をかざしてさまよへりごみのごとくにあきつとぶ高圧線のま下にて秋をさびしき白服の酒くせあしき土木技手いましも汽車を避け了へてこなたへ来るといまははた急ぎガラスを入りにけり
— 宮沢賢治 『駅長』 青空文庫
作例 · 標準
彼の言葉には真実が隠されている。
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事件の真を突き止めるため、警察は捜査を続けた。
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彼は常に真の友を求めている。
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2
標準
seriousness
作例 · 標準
彼女は仕事に真摯に取り組む。
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彼の目には真剣な光があった。
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真面目に考えるべき問題だ。
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3
標準
truth
作例 · 標準
その話は真か偽か、まだ分からない。
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真の愛とは何か、彼は探し続けていた。
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彼の発言が真であると証明された。
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4
標準
printed style writing
作例 · 標準
書道では、真の文字を習うのが基本だ。
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彼の書く真の字は、とても整っている。
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教科書は通常、真で書かれている。
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5
標準
star performer
作例 · 標準
舞台の真を務めるのは、大変な重責だ。
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彼女は一座の真として、観客を魅了した。
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真の登場に、客席から大きな拍手が沸き起こった。
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ウィキペディア曖昧さ回避

真(旧字体: 眞、しん、まこと、さな、ぴ) 真理:一般に、特に哲学における「真」。誤りなく本当であること。 論理的真理:論理学における真理。 真理値:数理論理学において命題が正しい(真)か誤り(偽)か、あるいは多値論理においてはそれ以外の状態をも扱う概念。

姓
男性名
女性名