旗
はた
名詞頻度ランク #6269 · 青空 3965 例
標準
flag
文例 · 用例
あげよ我等の日章旗人みな愁眉をひらくの時わが戰勝を決定してよろしく萬歳を祝ふべし。
— 萩原朔太郎 『南京陷落の日に』 青空文庫
それは昔の旗本が住んでた屋敷で、大きな武家風の門があり、庭には蓮池などがあった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
すりばちの底に、小さい小さい旗を立てた、それが甲府だと思へば、間違ひない。
— 太宰治 『九月十月十一月』 青空文庫
それから、版画荘文庫の「二十世紀旗手」これは絶版になったようです。
— 太宰治 『私の著作集』 青空文庫
陽春の日に、蒲公英の咲く長堤を逍遥するのは、蕪村の最も好んだリリシズムであるが、しかも都会の旗亭につとめて、春情学び得たる浪花風流の少女と道連れになり、喃々戯語を交して春光の下を歩いた記憶は、蕪村にとって永く忘れられないイメージだったろう。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
虎なり虎なり午後なり廣告風船は高く揚りて薄暮に迫る都會の空高層建築の上に遠く坐りて汝は旗の如くに飢ゑたるかな。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
我れ少年の日より、常にその河邊を逍遙し、その街路を行き、その小旗亭の庭に遊べり。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
まさか有田の乞食婆の喰っていたあの唐辛子のかかった真赤なうどんと、ポツオリの旗亭のトマトのかかった赤いスパゲッティとの類似のためであろうとも思われない。
— 寺田寅彦 『二つの正月』 青空文庫
作例 · 標準
運動会の開会式で、様々な色の旗が風になびいていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
山頂にたどり着いた登山家は、歓声を上げながら旗を立てた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
船が港を出る時、見送りの人々が小さな旗を振っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
pataka (banner)
作例 · 標準
古代インドの叙事詩には、戦場で勇壮に翻る旗(パタカ)の描写がある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
祭りでは、色鮮やかな旗が会場を飾っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
王の行列の先頭には、権威を示す大きな旗が掲げられていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
banner (administrative division of Inner Mongolia)
作例 · 標準
内モンゴル自治区の旗(バナー)は、日本の市町村に相当する行政区画だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は、中国留学中に内モンゴルの旗を訪れる機会があった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
歴史の授業で、中国の地方行政制度における旗の役割について学んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash