国
くに
名詞頻度ランク #233 · 青空 32680 例
標準
country
文例 · 用例
而もこんなに抽象的になつてゐることの一つの理由は、外国はいざ知らず我が国では、お互ひが痛い所に余りに触れなさすぎたからではありますまいか。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
だが一度び俯瞰すれば、未だ我が国に於て、芸術は、手段として以外に眺められたことはない。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
此の我々の感性に近いもの、寧ろ民謡でさへある殉情詩が、此の殉情的な国で、今迄読まれなかつたなぞといふことは不思議だと、今度此の全集の第一巻が出た後では、諸君も必ずやさうお思ひになることと思ひます。
— 中原中也 『宮沢賢治全集刊行に際して』 青空文庫
なんだかこれは、ロマンチシズム開花する国で云ふにふさはしいことのやうだ。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
さういふと、外国人はたゞもう楽天的で、我々は唯もう渋い一天張りの国民のやうな気もするが、そんなことは、一朝にして決められることではない。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
今日も彼は紺の背広を着て熊のやうにしづ/\と南国の夏の町を歩いてゐるのであらう。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
〔われらひとしく丘に立ち〕宮沢賢治われらひとしく丘に立ち青ぐろくしてぶちうてるあやしきもののひろがりを東はてなくのぞみけりそは巨いなる塩の水海とはおのもさとれども伝へてきゝしそのものとあまりにたがふこゝちしてたゞうつゝなるうすれ日にそのわだつみの潮騒のうろこの国の波がしらきほひ寄するをのぞみゐたりき
— 宮沢賢治 『〔われらひとしく丘に立ち〕』 青空文庫
それは恰度、音楽に鈍感な女の人が、オーケストラを聴いてゐて、フリュートなぞが単独に吹奏される部分でだけ、音そのものの物理的な快味にだけ感じ入るのに似てゐて、私は明治以降の殆んど全ての文学者が、外国文学の作品を読む時も、そんなやうなものであつたと云つても、強ち過言とは思はないのである。
— 中原中也 『撫でられた象』 青空文庫
作例 · 標準
私はいつか、世界中の国々を旅してみたい。
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日本は美しい自然と豊かな文化を持つ国だ。
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彼は自分の国を愛し、その発展のために尽力した。
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region
作例 · 標準
その昔、この国には小さな村が点在していた。
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遠い国から来た旅人は、珍しい土産物を見せてくれた。
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彼は故郷の国を離れて都会で暮らしている。
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national government
作例 · 標準
国の政策によって、人々の生活は大きく左右される。
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国は、災害からの復旧に向けて迅速な対応を求めている。
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教育に関する問題は、国全体で取り組むべき課題だ。
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標準
home (i.e. hometown, home country)
作例 · 標準
久しぶりに国へ帰省して、両親とゆっくり過ごした。
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彼は遠い国から故郷を懐かしむ手紙を送ってきた。
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「おーい!国から荷物が届いたぞ!」と母が呼んだ。
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標準
province (of Japan)
作例 · 標準
その武将は、いくつかの国を支配下に置いていた。
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歴史書には、昔の国の境界が詳細に記されている。
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彼は遠い国の出身で、訛りがあった。
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標準
land
作例 · 標準
昔話では、不思議な力を持つ国が登場することが多い。
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新しい国を開拓するため、多くの人々が移住した。
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子供たちは、地図を広げて世界の様々な国に思いを馳せた。
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