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兵隊

へいたい
名詞頻度ランク #8034 · 青空 3193
1
標準
armed forces
文例 · 用例
今の時代の子供たちは、もはや昔の子供のやうに、フアンタスチツクで荒唐無稽のお伽話――森の妖精の話や、魔法使の話や、赤頭巾の話や、鉛の兵隊の話や、親指太郎の話や、ピノチヨの話や、惡魔が人間に化けた話や――などを悦ばないといふのである。
萩原朔太郎 童話と教育について 青空文庫
兵隊も呑気でいいなあ」と竹村君が云うと「あなた方も気楽でしょう」といってにやにやした。
寺田寅彦 まじょりか皿 青空文庫
竹村君は「そうさなあ、まあ兵隊のようなものだろう」といって笑った。
寺田寅彦 まじょりか皿 青空文庫
写真店の看板を見る兵隊さん。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
その頃始めて国の聯隊が出来て、兵隊や将校の姿が物珍しく、剣や勲章の目につくうちは好かったが、だんだん厭な事が子供の目に見えて来た。
寺田寅彦 枯菊の影 青空文庫
日曜に村の煮売屋などの二階から、大勢兵隊が赤い顔を出して、近辺の娘でも下を通りかかると、好的好的などと冷かしたり、グズグズに酔って二、三人も手を引き合うて狭い田舎道を傍若無人に歩いたりするのが、非常に不愉快な感じを起させた。
寺田寅彦 枯菊の影 青空文庫
兵隊はいやなものでも、将校と云うものはいいものだろうと思っていたが、いつか練兵場で練兵するのを見ていたら、若い将校が一人の兵隊をつかまえて、何か声高に罵しっていた。
寺田寅彦 枯菊の影 青空文庫
その時ばかりは兵隊が可哀相で、反身になった士官の胸倉へ飛び付いてやろうかと思った。
寺田寅彦 枯菊の影 青空文庫
作例 · 標準
国境付近に大規模な兵隊が展開しているという情報が入った。
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幼い頃、庭の砂場で兵隊のフィギュアを並べて遊んだものだ。
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彼は退役後も、兵隊時代に身についた規則正しい生活習慣を崩さなかった。
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2
標準
(common) soldier
作例 · 標準
名もなき兵隊たちが、祖国を守るために過酷な戦場で命を落とした。
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休暇中の兵隊が、駅のホームで家族との再会を喜んでいる。
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重い装備を背負った兵隊の列が、泥濘んだ道を黙々と進んでいく。
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3
標準
underling
作例 · 標準
彼は会長の忠実な兵隊として、どんな無理難題も黙ってこなした。
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組織の兵隊でいることに嫌気がさし、彼は独立して自分の店を持つ決意をした。
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上からの指示をただ実行するだけの兵隊ではなく、自ら考える社員が求められている。
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