初版
しょはん
名詞頻度ランク #11431 · 青空 231 例
標準
first edition
文例 · 用例
その理由の一つは、兩者の詩共、昔の初版の原本でなく、後に改造社や新潮社で出したところの、自選詩集によつて讀んだ爲であるか知れない。
— 宿命生涯を貫く 『永遠の詩人』 青空文庫
初版は、五百部ぐらいだったでしょうか。
— 太宰治 『私の著作集』 青空文庫
初版は、五百部ぐらゐだつたでせうか。
— 太宰治 『私の著作集』 青空文庫
一八七七年に彼の Theory of Sound の初版がマクミラン(Macmillan)から出版された。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
再版の序 この詩集の初版は大正六年に出版された。
— 萩原朔太郎 『月に吠える』 青空文庫
この詩集の初版が初めて世に出た時の詩壇と今日の詩壇とは、何といふ著しい相違であらう。
— 萩原朔太郎 『月に吠える』 青空文庫
「晩年」の初版は昭和十一年に砂子屋書房といふところから出版せられた。
— 太宰治 『『玩具』あとがき』 青空文庫
このころ第一創作集の「晩年」というのが出版せられて、その創作集の初版本に、この写真をいれました。
— 太宰治 『小さいアルバム』 青空文庫
作例 · 標準
この小説の初版は大変貴重だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼はその本の初版を手に入れるために、古書店を巡った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
初版に誤植が見つかり、第二版で修正された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
初版 とは、出版された書物の最初の版。第1版ともいう。同一の版のうち最初に印刷されたものを初刷(しょずり、 、または第1刷 という。また、一般的には初版初刷のことを単に初版ということが多い。古典籍の場合は初版本 という。
出典: 初版 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0