撚る
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動詞-五段-ラ行動詞-他動詞頻度ランク #883 · 青空 141 例
標準
to twist (yarn)
文例 · 用例
それを十六本、右|撚りなら右撚りに、最初は出来ないけれども少し慣れると訳なく出来ますことで、片撚りに撚る。
— 幸田露伴 『幻談』 青空文庫
それを十六本、右撚りなら右撚りに、最初は出来ないけれども少し慣れると訳なく出来ますことで、片撚りに撚る。
— 幸田露伴 『幻談』 青空文庫
綿織ものの糸を撚るという小川の水車の数。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
髭の先をちより/\と撚る時は若い者に普通なすぐに得意になる時である。
— 長塚節 『開業醫』 青空文庫
松吟庵は閑にして俳士髭を撚るところ、五大堂は寂びて禅僧尻をすゆるによし。
— 幸田露伴 『突貫紀行』 青空文庫
「見た事も聞いた事もないに、これだなと認識するのが不思議だ」と仔細らしく髯を撚る。
— 夏目漱石 『一夜』 青空文庫
僕たちの中では、砂岡君がうまく撚る。
— 芥川龍之介 『水の三日』 青空文庫
みよ兄は手に水桃をささげもち、いつさんにきみがかたへにしたひよる、この東京の日くれどき、兄の戀魚は青らみてゆきて、日毎にいたみしたたり、いまいきもたえだえ、あい子よ、ふたり哀しき日のしたに、ひとしれず草木の種を研ぐとても、さびしきはげに我等の素脚ならずや。
— 萩原朔太郎 『幼き妹に』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は手紡ぎの羊毛を丁寧に撚って、丈夫な糸を作った。
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昔の人は、植物の繊維を撚って縄を作った。
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この機械は、自動で細い糸を撚ることができる。
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