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補助動詞動詞-五段-ラ行頻度ランク #883 · 青空 90007 例
標準
to have the nerve to
文例 · 用例
みよ兄は手に水桃をささげもち、いつさんにきみがかたへにしたひよる、この東京の日くれどき、兄の戀魚は青らみてゆきて、日毎にいたみしたたり、いまいきもたえだえ、あい子よ、ふたり哀しき日のしたに、ひとしれず草木の種を研ぐとても、さびしきはげに我等の素脚ならずや。
— 萩原朔太郎 『幼き妹に』 青空文庫
靈智萩原朔太郎ふるへる、微光のよるに、いつぱつ、ぴすとるを撃つ、遠方に、金の山脈、かすかな、黒曜石の發光。
— 萩原朔太郎 『靈智』 青空文庫
今度の此の家だつて、後で叔母の云ふ所によると、信者が家主であるさうで、その家主老夫婦が自分達の隠居のために建てたんださうで、値段に比べたら却々立派な家である。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
それから半年の後、フト僕の下宿に現れて「私はこれから一人また広島に帰る」と云つてニコニコしてゐたが、その後母よりの手紙によるとどうも木村といふ人と折合がわるいのらしいといふのである。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
しののめの、よるの海にて汽笛鳴る――心よ、起きよ目を覚ませ。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
しののめの、よるの海にて汽笛鳴る。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
それ故にヘルンもまた、自分の著作は皆妻の功績によるものだといって、深く夫人の労に感謝し、ある著述のごときは、実際に夫人の名で出版しようとしたほどであった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
しかしながらそれは、悲痛な、傷ましい不斷の戰による英雄だつた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
作例 · 標準
よくもそんなことを言いやがる、いや、よくも言いよるな!
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彼は、人のものを勝手に持ち帰りよった。
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そんな非常識な真似をしよるとは、許せない。
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