預流
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名詞頻度ランク #883 · 青空 2 例
標準
sotāpanna
文例 · 用例
一七八 地上を統治するよりも、また天に往くよりも、一切世界の王位よりも預流の果を勝れたりとす。
— 荻原雲來訳註 『法句經』 青空文庫
預流の果―佛教に確信を得ること。
— 荻原雲來訳註 『法句經』 青空文庫
みよ兄は手に水桃をささげもち、いつさんにきみがかたへにしたひよる、この東京の日くれどき、兄の戀魚は青らみてゆきて、日毎にいたみしたたり、いまいきもたえだえ、あい子よ、ふたり哀しき日のしたに、ひとしれず草木の種を研ぐとても、さびしきはげに我等の素脚ならずや。
— 萩原朔太郎 『幼き妹に』 青空文庫
靈智萩原朔太郎ふるへる、微光のよるに、いつぱつ、ぴすとるを撃つ、遠方に、金の山脈、かすかな、黒曜石の發光。
— 萩原朔太郎 『靈智』 青空文庫
今度の此の家だつて、後で叔母の云ふ所によると、信者が家主であるさうで、その家主老夫婦が自分達の隠居のために建てたんださうで、値段に比べたら却々立派な家である。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
それから半年の後、フト僕の下宿に現れて「私はこれから一人また広島に帰る」と云つてニコニコしてゐたが、その後母よりの手紙によるとどうも木村といふ人と折合がわるいのらしいといふのである。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
しののめの、よるの海にて汽笛鳴る――心よ、起きよ目を覚ませ。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
しののめの、よるの海にて汽笛鳴る。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
作例 · 標準
仏教の教えでは、預流果に達した者は悟りの道に入るとされる。
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彼は熱心な修行の末、預流の境地に至ったと伝えられている。
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預流は、解脱への第一段階である。
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ウィキペディア
預流 を聞いて三結を絶った者である。四向四果の最初の段階。
出典: 預流 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0