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紡ぐ

つむぐ
動詞-五段-ガ行動詞-他動詞頻度ランク #41647 · 青空 174
1
標準
to spin
文例 · 用例
自分も子供固有の好奇心から何度か祖母に教わったこの糸車で糸を紡ぐまねをした記憶がある。
寺田寅彦 糸車 青空文庫
紡ぐるまをまはしてる。
新美南吉 青空文庫
」「秘書のジョーゼフ・スタンガスン氏は、」とレストレードは重々しく言葉を紡ぐ
A STUDY IN SCARLET 緋のエチュード 青空文庫
二 女監の工役 朝も五時に起きて仕度をなし、女監取締りの監房を開きに来るごとに、他の者と共に静坐して礼義を施し、次いで井戸端に至りて順次顔を洗い、終りて役場にて食事をなし、それよりいよいよその日の役につきて、あるいは赤き着物を縫い、あるいは機を織り糸を紡ぐ
福田英子 妾の半生涯 青空文庫
藁を擣つのは修行はいらぬが、糸を紡ぐのはむずかしい。
森鴎外 山椒大夫 青空文庫
奴頭の話を聞いたばかりではわからぬから、きょうは小屋小屋を皆見て廻ったのじゃ」 藁を擣っていた厨子王が返事をしようとして、まだ詞を出さぬ間に、このごろの様子にも似ず、安寿が糸を紡ぐ手を止めて、つと二郎の前に進み出た。
森鴎外 山椒大夫 青空文庫
「それは僕だつて隨分光ちやんを憎んだこともあるけれど、それは併し、愛するがために憎かつたのだつた……」 彼はまた紡ぐやうにその言葉を續けようとする。
――ある妻の手紙―― 青空文庫
糸を紡ぐこと、織ること、そしてそれを体にまとえるように加工することは非常に古い時代から女のやることであった。
――誰がために―― 衣服と婦人の生活 青空文庫
作例 · 標準
彼女は使い慣れた糸車を回し、羊の毛を細く丈夫な一本の糸に紡いでいった。
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繭を煮て柔らかくし、そこから慎重に繊維を引き出して絹糸を紡ぐ
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昔ながらの製法で糸を紡ぐ作業は、非常に根気と熟練した技術を必要とする。
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2
標準
to spin (a tale)
作例 · 標準
おばあさんは暖炉の前で、孫たちに遠い昔の伝説を静かに紡いで聞かせた。
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二人が過ごした数々の思い出が、一つの壮大な家族の歴史を紡いでいく。
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監督は断片的な映像をつなぎ合わせ、人間の愛と葛藤を描いた映画を紡ぎ上げた。
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