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心酔

しんすい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #38499 · 青空 200
1
標準
adoration
文例 · 用例
当時の日本は、文明開化の欧米心酔時代であったので、至るところ、彼はそうした不機嫌の目に逢わされた。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
これを見ておもしろがる人々はただ妙技に感心するだけではなくて、やはり影絵のもつ特殊の魅惑に心酔するのである。
寺田寅彦 映画時代 青空文庫
もしたとえば社会の組織制度に関するある理想に心酔して、それがために奪い殺し傷つける事をあえてする団体があるとすれば、どこかそれと共通な点がないでもない。
寺田寅彦 丸善と三越 青空文庫
とにかくこの生まれて始めて味わったコーヒーの香味はすっかり田舎育ちの少年の私を心酔させてしまった。
寺田寅彦 コーヒー哲学序説 青空文庫
そのころ田舎では珍しかった舶来の彩色石版の美しさにひどく心酔したものであった。
寺田寅彦 青衣童女像 青空文庫
戯曲ではチェーホフ、ルナアル、ボルトリッシュ、ヴィルドラック、岸田国士などが好きで、殆んど心酔したが、しかし、同じクラスに白崎礼三という詩人がいて、これと仲が良く、下宿も同じにしていたくらいだったから、その感化でランボオやヴァレリーやマラルメを読み、その雰囲気から戯曲を書いた。
織田作之助 わが文学修業 青空文庫
あんたは『赤と黒』に心酔してるんだろう?
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
絣の着物の下に純白のフランネルのシャツを着ているのですが、そのシャツが着物の袖口から、一寸ばかり覗き出て、シャツの白さが眼にしみて、いかにも自身が天使のように純潔に思われ、ひとり、うっとり心酔してしまうのでした。
太宰治 おしゃれ童子 青空文庫
作例 · 標準
彼は、その哲学者の思想に深く心酔していた。
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彼女は、有名アーティストの作品に心酔している。
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彼のリーダーシップに心酔し、多くの人々が彼を支持した。
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2
標準
devotion
作例 · 標準
彼女は、幼い頃からバレエに心酔し、毎日練習に励んだ。
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多くの信者が、その教祖に心酔していた。
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彼の音楽に対する心酔は、並々ならぬものがある。
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