嗚呼
ああ異読 あー・あぁ・アー・アア・アァ
感動詞頻度ランク #17544 · 青空 764 例
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ah!
文例 · 用例
嗚呼また都を逃れ來て何所の家郷に行かむとするぞ。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
枯枝を拾いて砂に嗚呼忠臣など落書すれば行き来の人吾等を見る。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
ゆえに社会的自個の行動は、毫も戒飭するところなく検束する趣なく、極めて随意に、心の動くままに振舞いたり、親鸞のいわゆる自然法爾なるものと、すこぶる相似たるの跡ありといえども、しかも子規子の態度は、釈迦如来の知らざるところ、親鸞上人の知らざるところなり、嗚呼あに偉ならずや、予はなお終に臨で一言せん。
— 正岡先生論 『絶対的人格』 青空文庫
お政は痛ましく助は可愛く、父上は恋しく、懐かしく、母と妹は悪くもあり、痛ましくもあり、子供の時など思い起しては恋しくもあり、突然寄附金の事を思いだしては心配で堪らず、運動場に敷く小砂利のことまで考えだし、頭はぐらぐらして気は遠くなり、それでいて神経は何処に焦焦した気味がある…… 嗚呼!
— 国木田独歩 『酒中日記』 青空文庫
嗚呼、大事切迫/\と、私は武村兵曹と顏を見合はしたる儘、身體の置塲も知らぬ程心を惱まして居る、時しも忽ち見る、遙か/\の水平線上に薄雲の如き煙先づ現はれ、つゞゐて鳥か船か見え分かぬ程、一點ポツンと白い影、それが段々と近づいて來るとそは一艘の白色巡洋艦であつた。
— 押川春浪 『海島冐檢奇譚 海底軍艦』 青空文庫
嗚呼何んたる事ぞ、此傾向にして底止する処なくんば、日本の社会は遂に二十世紀の元禄時代と化するの他は無からん。
— 押川春浪 『警戒すべき日本』 青空文庫
あゝ若しこれが大金持ちか王様の娘であつたならば美事な着物を何枚も着せて大勢の人々に見せびらかさうものを、折角|此様に天人の様な美しい娘を授かり乍ら着せるものは汚い黒い襤褸しか無い、嗚呼何と云ふ情ない事であらうと娘の顔を見る度に涙を流して居りました。
— 夢野久作 『金銀の衣裳』 青空文庫
しかし、嗚呼、学校!
— 太宰治 『人間失格』 青空文庫
作例 · 標準
「嗚呼、失われた青春の日々は二度と戻らない。」と彼は静かに呟いた。
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「嗚呼、母国の山河を思うと胸が締め付けられる。」旅人は故郷を懐かしんだ。
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「嗚呼、人間は過ちを繰り返す生き物なのだと改めて悟った。」歴史書を閉じて彼はため息をついた。
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「嗚呼、為す術もなく、ただ見守るしかなかった。」災害現場の光景に、救援隊員は立ち尽くした。
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yes
作例 · 標準
「ああ、そうだったのか。その話、もっと早く聞きたかったな。」
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「ああ、なんて見事な景観だろう。息をのむとはこのことか。」
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「ああ、あの頃の苦労が今となっては笑い話だね。」
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「ああ、なるほど。そういう仕組みだったのか。これで腑に落ちました。」
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標準
aah
作例 · 標準
「嗚呼、輝かしい歴史を誇った王都も、今や見る影もない。」
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満天の星空を見上げ、思わず「嗚呼、なんて壮大な光景なんだ」と声が漏れた。
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英雄の訃報に接し、人々は「嗚呼、我々は偉大な指導者を失ってしまった」と嘆き悲しんだ。
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老人は古びたアルバムをめくりながら、「嗚呼、青春の日々が昨日のことのようだ」と懐かしんだ。
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標準
hey!
作例 · 標準
「嗚呼、もし。そこのお方、手袋を落とされましたよ」
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「嗚呼、危ない! 上から看板が落ちてくるぞ、避けろ!」
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「嗚呼、君。丁度いいところに来た。この重い荷物を運ぶのを手伝ってくれ」
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「嗚呼、あんなところに人影が見える。早く救助を要請するんだ」
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標準
uh huh
作例 · 標準
「嗚呼、なるほど。そういう事情があったのですね」
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「嗚呼、その件でしたら既に先方へお伝えしております」
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「嗚呼、すっかり忘れていた。今日の午後に会議が入っていたんだった」
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「嗚呼、やっぱり私の危惧していた通りの結果になってしまったか」
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