おお
おお異読 おう・おー・オー
感動詞頻度ランク #4974 · 青空 5185 例
標準
oh!
文例 · 用例
鬚がそよそよと伸びるのが肉眼でも判るほどだから、と真顔で教えたら、だまってしゃがんで僕の顎を皿のようなおおきい眼でじっと見つめるじゃないか。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
おおきいふぐりをぶらさげて、さあ、この一物をどうして呉れる。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
ここに黄ばんだしみのあるのも鼠のいたずらじゃないかしらんなど独語を云いながら我も手伝うておおかた三宝の清めも済む。
— 寺田寅彦 『祭』 青空文庫
空よく晴れて朝風やゝ肌寒く露の小萩のみだれを吹いて葉鶏頭の色鮮やかに穂先おおかた黄ばみたる田面を見渡す。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
磁石とコンパスでこれらの雲のおおよその方角と高度を測って、そして雲の高さを仮定して算出したその位置を地図の上に当たってみると、西は甲武信岳から富士箱根や伊豆の連山の上にかかった雲を一つ一つ指摘する事ができた。
— 寺田寅彦 『春六題』 青空文庫
それははるかなはるかな太平洋の上におおっている積雲の堤であった。
— 寺田寅彦 『春六題』 青空文庫
すぐ向うの腰掛には会社員らしい中年の夫婦が十歳くらいの可愛い男の子を連れておおかた団子坂へでも行くのだろう。
— 寺田寅彦 『障子の落書』 青空文庫
おおかた葉をふるうた桜の根には取りくずした木材が乱雑に積み上げられて、壁土が白く散らばった上には落葉が乱れている。
— 寺田寅彦 『障子の落書』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
ugh!
作例 · 標準
例句
標準
ah!
作例 · 標準
例句
標準
yes!
作例 · 標準
例句