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子息

しそく
名詞頻度ランク #24860 · 青空 1061
1
標準
(another's) son
文例 · 用例
昼飯の時には子息のためまた自分の稽古のために、なるべく仏語で話すことを主張した。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
一八八〇年七月には三番目の子息のジュリアンが生れた。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
それから一年ほどは助手なしであったが、子息すなわち現在のレーリー卿が休暇で帰っているときは父を助けてガラス吹きや金工をやっていた。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
丁度その時子息が実験していた水銀燈を見たときに、彼は、干渉縞の写真を撮って、それで光学格子を作るという、自分で昔考えた考察を思い出した。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
それで、次にロンドンへ来た折に二人で一緒にやってはどうかという子息の申出を喜んだように見えた。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
一種の人質となって多年江戸に住んでいることを余儀なくされた諸大名の奥方や子息たちは、われ先にと逃げるように国許へ引きあげた。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
えゝと、あなたさまはメフィストさんのご子息さん。
宮沢賢治 電車 青空文庫
―― 津枝というのは母の先生の子息で今は大学を出て医者をしていた。
梶井基次郎 冬の日 青空文庫
作例 · 標準
大臣のご子息は、海外の有名大学を卒業されたそうです。
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先生、お嬢様とご子息のご結婚、心よりお祝い申し上げます。
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その実業家は、将来有望な子息に会社を継がせるつもりだ。
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