神
かむ異読 かん
名詞-接頭辞頻度ランク #711 · 青空 38093 例
標準
divine
文例 · 用例
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
— 中原中也 『(古る摺れた)』 青空文庫
……対象の知れぬ寂しみ神様はつまらぬものゝみをつくつた盥の底の残り水古いゴムマリ十能が棄てられました雀の声は何といふ生唾液だ!
— 中原中也 『(ツツケンドンに)』 青空文庫
自棄のない詩は神の詩か凡人の詩かそのどつちかと僕が決めたげます
— 中原中也 『(テンピにかけて)』 青空文庫
――記憶も、去るにあらずや……湧き起る歓喜のためには 人の情けも、小さきものとみゆるにあらずやああ、神様、これがすべてでございます、 尽すなく尽さるるなく、心のままにうたへる心こそ これがすべてでございます!
— 中原中也 『夏は青い空に……』 青空文庫
神よ、しかしそれがよく編みなされてゐればゐる程、破れる時には却て速かに乱離することを知つてをります。
— 小林秀雄に 『我が祈り』 青空文庫
神よ、私は人の世の事象がいかに微細に織られるかを心理的にも知つてをります。
— 小林秀雄に 『我が祈り』 青空文庫
降りくる悲しみを少しもうけとめないで、安易で架空な有頂天を幸福と感じ做し自分を売る店を探して走り廻るとは、なんと悲しく悲しいことだ……3神よ私をお憐み下さい!
— 中原中也 『寒い夜の自我像』 青空文庫
神よ私をお憐れみ下さい!
— 中原中也 『寒い夜の自我像』 青空文庫
作例 · 標準
「神風」という言葉は、古くから日本の歴史に登場する。
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神々しい雰囲気を持つ神殿が、森の奥深くにひっそりと佇んでいる。
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神代の昔から伝わる物語を聞かせてもらった。
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