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こい
名詞頻度ランク #2514 · 青空 11362
1
標準
(romantic) love
文例 · 用例
御覧なさい天才は彼の自叙伝を急ぎさうなものに愛伝の方を先に書きました
中原中也 (天才が一度恋をすると) 青空文庫
……2人よ、その哀しげな歌をやめてよ、おまへの魂がいらいらするので、そんな歌をうたひだすのだ。
中原中也 寒い夜の自我像 青空文庫
新聞に拠れば、神経衰弱が原因だし、宇野女史との愛なぞといふことも一寸載つてゐたが、どれも直ちに信じる気にはなれない。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
愛の方はといへば、てんで問題にしたくはない。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
牧野さんといふ人は、愛に殉じる態の純情家といふものとは遙かに縁遠いと思はれるからだ。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
〔まひるつとめにまぎらひて〕宮沢賢治まひるつとめにまぎらひてきみがおもかげ来ぬひまはこころやすらひはたらきしそのことなにかねたましき新月きみがおももちをつきの梢にかゝぐれば凍れる泥をうちふみてさびしくふるこゝろかな
宮沢賢治 〔まひるつとめにまぎらひて〕 青空文庫
〔ゆがみつゝ月は出で〕宮沢賢治ゆがみつゝ月は出でうすぐもは淡くにほへり汽車のおとはかなくごゝろ風のふくらしペンのさやうしなはれ山の稜白くひかれり汽車の音はるけくなみだゆゑ松いとくろしかれ草はさやぎてわが手帳たゞほのかなり
宮沢賢治 〔ゆがみつゝ月は出で〕 青空文庫
宮沢賢治草穂のかなた雲ひくきポプラの群にかこまれて鐘塔白き秋の館かしこにひとの四年居てあるとき清くわらひけるそのこといとゞくるほしき
宮沢賢治 青空文庫
作例 · 標準
初めて会った瞬間にに落ちるなんて、映画の中だけの話だと思っていた。
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彼女へのを自覚したとき、世界が急に鮮やかに見え始めた。
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若き日の淡いの思い出は、今でも胸の奥に大切にしまってある。
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