個
こ異読 コ・ヶ・ケ
助数詞頻度ランク #1144 · 青空 7673 例
標準
counter for (small) things or pieces
文例 · 用例
「西部劇通信」にも無論個性は十分に現はれてゐるのであるが、人物をギリシャ人に仕立てたりするあの仮構は、作者自身にしつくりしたことではなかつたと思ふ。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
言換れば、彼の詩には猶事象そのことに対個人的な興味――結局これは詩に於ては散文に於けるよりも一層散文的なものとして留るもの――があつて、それが詩性を少しく散漫にしてゐると思ふのである。
— 中原中也 『菊岡久利著「貧時交」』 青空文庫
今の所猶概して印象の羅列以上のことを為し得てゐるとは思へませんが、あれらの努力が何時の日か一個完成したものに迄到達しないものではありますまい。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
勿論、勉強といふことは、要素々々の注入といふこととも云へようが、その注入が目的ではなく何もひつくるめて出来る次なる統一が芸術活動をなすわけであるから、要素々々のことは所詮個人々々の楽屋内での問題に過ぎない。
— 中原中也 『山羊の言』 青空文庫
諸君がもし一個の林檎に如何にも惚れ惚れとしたら、それを描きたくなるであらう。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
勿論時代といふものは極めて包括的に観る場合にのみその姿を現すがやうなものであるから、現代が芸術のためには明かに不幸な時代であるとしてからが、それは必ずしも芸術家個人々々にまで直ちに不幸な時代といふことを意味しはしまい。
— 中原中也 『詩と現代』 青空文庫
信義に乏しい世間の前に、個人の信義は如何にも無力なものだし、もはや信義に篤からんがためには、人は自室に引籠るよりほかはないといふも過言ではない程だ。
— 中原中也 『詩と現代』 青空文庫
而も猶一方、その「修辞的」だけにも安住しきれないものがあつて、かくて観念的要求といふかそれとも宗教的要求といふかともあれさうした要求と、修辞的要求とは互ひに反動的関係に立つて、個人の内部で鬩ぐのである。
— 中原中也 『詩と現代』 青空文庫
作例 · 標準
リンゴを5個、カゴに入れてレジへ向かう。
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このパズルは1000個ものピースで構成されている。
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たこ焼きを10個頼んだら、おまけで1個サービスしてくれた。
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標準
counter for military units
作例 · 標準
敵軍が3個師団を率いて、国境付近に集結している。
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この作戦には、精鋭の2個大隊が投入される予定だ。
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前線へ向かうため、個々の部隊に移動命令が下された。
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標準
(an) individual
作例 · 標準
全体としての調和も大切だが、個の才能を伸ばすことも重要だ。
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彼は組織に縛られず、常に一個の人間として誇り高く生きた。
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自由な社会においては、個の権利が最大限に尊重されるべきだ。
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