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異読 っこ
接尾辞頻度ランク #352 · 青空 5125
1
標準
doing
文例 · 用例
春風ですよろびやがれ凡俗!
中原中也 春の日の怒 青空文庫
だつて君そに浮気があります浮気は悲しい音楽をヒヨツと忘れさせると度々です空 空 空やつぱり壁は土で造つたものでした。
中原中也 不可入性 青空文庫
聖書の綱が性慾のコマを廻す原始人の礼儀は外界物に目も呉れないで目前のものだけを見るとでしただがだが現代文明が筆を生みました筆は外界物です現代人は目前のものに対するにその筆を用ひました発明して出来たものが不可なかつたのですだが好いとも言へますから――僕は筆を折りませうか?
中原中也 迷つてゐます 青空文庫
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――んなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないとが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
中原中也 (古る摺れた) 青空文庫
私は悲劇をみて泣いたとはない悲劇に遭遇したとのある自分を発見したゞけであつた。
中原中也 (最も純粋に意地悪い奴) 青空文庫
空は昨日までの雨に拭はれて、すがすがしく、それは海の方まで続いてゐるとが分ります。
中原中也 死別の翌日 青空文庫
その空をみながら、また街の中をみながら、歩いてゆく私はもはや此の世のとを考へず、さりとて死んでいつたもののとも考へてはゐないのです。
中原中也 死別の翌日 青空文庫
に此の世の喜びの話や悲しみの話は、彼のためには大きすぎる声で語られ、彼の瞳はうるみ、語り手は去つてゆく。
中原中也 疲れやつれた美しい顔 青空文庫
2
標準
doing together
3
標準
familiarizing suffix (sometimes meaning "small")