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みずうみ
名詞頻度ランク #4626 · 青空 4063
1
標準
lake
文例 · 用例
われはつちを掘り、つちをもりて、日毎におんみの家畜を建設す、いま初夏きたり、主のみ足は金屬のごとく、薫風のいただきにありて輝やき、われの家畜は新緑の蔭に眠りて、ふしぎなる白日の夢を畫けり、ああしばし、ねがはくはこのしろきほとりに、わがにくしんをしてみだらなる遊戲をなさしめよ。
萩原朔太郎 初夏の祈祷 青空文庫
即ち例へば「古池」といふ言葉は、日本人の連想からは直ちに古い寺院の池や、庭園などにある閑雅で苔むした小さな溜水の池をイメーヂするが、温気のない西洋にはそんな古池が無いのであるから、西洋人のこの語から連想するイメーヂは、アルプスやスヰスの山中などにある、青明に澄んだ大きな水であるだろう。
萩原朔太郎 詩の翻訳について 青空文庫
畔亭のあたり、真青な水の上に、白鳥のやうな白いボートが浮んで居たのを夢のやうにおぼえてゐる。
萩原朔太郎 石段上りの街 青空文庫
上の景色見飽かざる間に彦根城いつしか後になり、胆吹山に綿雲這いて美濃路に入れば空は雨模様となる。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
豊橋も後になり、鷲津より舞坂にかゝる頃よりは道ようやく海岸に近づきて浜名の窓外に青く、右には遠州洋杳として天に連なる。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
夢應の鯉魚は、三井寺の興義といふ鯉の畫のうまい僧の、ひととせ大病にかかつて、その魂魄が金色の鯉となつて琵琶を心ゆくまで逍遙した、といふ話なのですが、私は之をよんで、魚になりたいと思ひました。
太宰治 魚服記に就て 青空文庫
これは甲州、富士五の一つの河口畔、いまの船津の裏山あたりで行はれた事件であるといふ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
河口面は朝霧に覆はれ、白く眼下に烟つてゐる。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
作例 · 標準
夏休みに家族で、山の中にある静かな畔のキャンプ場へ行った。
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の向こう側に、雪をかぶった高い山が見える。
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朝霧が立ち込める面を、ボートがゆっくりと進んでいく。
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ウィキペディア

湖 は、湖沼のうち比較的大きなもの。湖沼学や陸水学に基づく分類、水質、形成要因などについては湖沼も参照のこと。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0