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書跡

しょせき
名詞
1
標準
writing
文例 · 用例
利休の書跡を見ますと、相当頑固なところがあります。
北大路魯山人 私の作陶体験は先人をかく観る 青空文庫
うかうかと他動的に陋習を追い、つまらぬ書蹟を大事に集めて喜んだような無理解もなくなり、従って、書蹟の悪友、凡友は去り、益友、善友のみが座右を離れまい。
北大路魯山人 美術芸術としての生命の書道 青空文庫
その筆頭は明治初期の書画界に、男子以上の幅を利かせた奥原晴湖、気性も頑強なら画風も頑強、文人画としても磊落極まる筆法で、書蹟も剛放、それで身装も白縮緬の兵児帯姿で男子そこのけ、当時一流のぱりぱりであったが、晩年文人画の衰運とともに熊谷に引退、不遇で終った。
山本笑月 明治世相百話 青空文庫
作例 · 標準
美術館で、有名な書家の書跡を鑑賞した。
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博物館に展示された平安時代の書跡を前に、書道家は筆遣いの繊細さに息を呑んだ。
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その書跡は弘法大師の真筆とされており、厳重なガラスケースの中に保管されていた。
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