番
ばん
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #1410 · 青空 9978 例
標準
number (in a series)
文例 · 用例
最も不利な位置、――花道の上に当る一番の端ッこが五つ並んで空いてゐるだけであつた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
――それは私共の第一番目の仕事であつた。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
そのような人、私の一番の友達。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
馬場はいつになくはればれと微笑み、私の肩をぽんと叩いて、「日本で一番よいまちだ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
番茶を一口すすって、「僕のこの不精髭を見て、幾日くらいたてばそんなに伸びるの?
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
お客さんの原稿の番號をそろへるのが、毎朝、ずゐぶんたのしみなのだから、たくさんすすんでゐると、うれしい。
— 太宰治 『九月十月十一月』 青空文庫
交番へ行って応急米の手続きもして置いたのだ。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
おい、」と二番目の姉さんを小声で呼んで、「お前のところに、モオニングがあったろう。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
作例 · 標準
彼はチームで一番目の打者として、バッターボックスに入った。
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このシリーズの最後の番(ばん)が、いよいよ今夜放送される。
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「次の番は君だ、頑張って!」とコーチが選手を励ました。
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標準
(one's) turn
作例 · 標準
次は私の番だから、準備しておこう。
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「はい、次の方どうぞ。お待たせいたしました、あなたの番ですよ。」
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彼がピアノを弾き終えると、今度は私の番だった。
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標準
watch
作例 · 標準
夜遅くまで、犬が家を番してくれていた。
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彼は門の前で、来客を番する警備員だった。
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親鳥が卵を番するように、子供たちを見守っている。
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標準
rank
作例 · 標準
彼は会社で一番下の番(ランク)から地道に努力し、社長まで上り詰めた。
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この力士は、横綱の番付けで最高の地位にある。
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番の低い選手でも、努力次第でトップを目指せるのがスポーツの魅力だ。
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標準
bout
作例 · 標準
今日の相撲は、2番の勝負で決着がついた。
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剣道の稽古で、彼は私と3番の勝負をした。
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今日は親善試合として、柔道で5番の勝負をすることになった。
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標準
pieces (in a collection)
作例 · 標準
切手コレクションには、珍しい外国の切手が数番(数点)含まれている。
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彼は古い絵画の番を集めるのが趣味だ。
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このアンティークショップには、貴重な陶器の番が多数展示されている。
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ウィキペディア
番(ばん)とは、交替して行われる勤務形態およびそのために編成された集団のこと。現代においても警察官や消防士、病院・工場などでの勤務や警備員をはじめ一個人では賄いきれない時間量・仕事量を必要とする職場における労働形態として存在している(早番・遅番・朝番・昼番・夜番など)。なお、その番に順序をつけて順繰りに行うことを輪番(りんばん)ということがある。
出典: 番 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0